フィリピン・セブへの英語留学を考えている人の中で、特に社会人や親子・シニアの方や、中~長期の留学を考えている人の場合は、学校(宿泊施設)の設備や食事を重視する傾向が強いと思います。

大学生の時期に1~2週間程度行くとかであれば、たとえ環境がそれほど良くなくても楽しめるかもしれないけど、やっぱりある程度大人だったりそれが長期間続くとなれば我慢できなくなる可能性も高い。

ストレスがたまってしまうと勉強にも集中できないし、設備面にはこだわりたいですよね。

 

個人的にも、留学したときは30代の社会人留学期間は3か月。学校選びで重視したのはまさに学校施設の設備・食事面でした。

そして選んだのがHowdy English Academy(ハウディイングリッシュアカデミー)です。

 

個人的にはHowdyにしか行っていないので他校との比較はできないのですが、結論からいえば3か月の留学期間中、設備や食事に関してはほぼ不満はありませんでした

3か月間と、フィリピン留学としてはある程度の長期滞在だったので、学校関係者などいろんな人の話も聞くことができたのですが、その中で誰に聞いてもやっぱりHowdyは食事・設備面でいえばセブでトップレベル

特に食事は他にはないレベル、レストランでも出ないほどのクオリティだと言われていました(設備でいえば、ホテルステイの学校などはやっぱり綺麗なホテルなので環境としては良いみたいです)

 

ただもちろん、必ずしも全員に合う学校だとは思いません。人によっては別の学校のほうが良い場合もあると思います。

なので、ここではHowdyの良いところとおすすめできる人、逆におすすめできない人などについて口コミ・体験談として紹介していきたいと思います。

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Howdyを選んだ理由

上でも少し書いていますが、個人的には3か月と比較的長期の留学だったので、学校を決める際にはまず生活面で不便や不満を感じたくないというのがありました。

いくら授業が良かったとしても、生活環境が合わず体調を壊してしまったりしたら勉強にも集中できなくなると思ったためです。

 

エージェントの担当の方に聞いてみても、授業に関しては、正直学校によってそこまで大きく差は無いとのこと。

もしかしたら知らないだけで、中には質の高い先生だけを集めている学校や特徴的なスタイルを持っている学校もあるのかもしれませんが。

あとまあ、少なくとも英語をナチュラルに使いこなしている先生が目の前にいるんだから、自分で要望を出してアレンジしたりすれば、授業は何とでもなるだろうと思っていました。

関連記事)Howdyの授業・先生についてはこちら

 

なので、Howdyを選んだいちばんの理由としては食事・設備のクオリティですね。

Howdyに来ていた他の学生に聞いてみても、やっぱりそこが大きい理由のようでした。

 

食事は評判通りのクオリティ

ではまず食事について、実際ハウディではどんなメニューが食べられるのか、紹介していきます。

食事は、建物に入ってすぐにある1階のカフェテリアで食べられます。この写真は夜なのでちょっと暗めですが、かなり綺麗なフロアです。

▼朝食の例

朝食は基本ビュッフェ形式。サラダやフルーツ、パンなど好きなものを取って食べます。

▼昼食の例

昼食は決まったメニュー、もしくは時期によってはビュッフェスタイルで、いくつか用意されているサイドメニューの中から選びます。

▼夕食の例

夕食は有料でオーダー制。週替わりで定食やパスタ、うどんなど7つほどのメニューがあります。

 

やっぱり日本で食べる日本食とは若干違いもあるけど(米の種類とか?)、基本的に大体ぜんぶ美味しい。

それも1ヵ月~2か月程度メニューはかぶることなく構成されているようなので、長期滞在でも飽きることがないですね。(日や週によって多少の当たりはずれはあるものの)

 

フィリピン料理はやっぱり基本的に濃いですが、個人的には全然美味しくて学校近くのローカルレストラン(食堂みたいな店)にもよく行ってました。

ただ、合わない人はやっぱり合わないみたいで、おなかを壊してしまう人も。そういう不安がある人はハウディの食事であれば間違いないと思います。

特に長期留学の人であれば、食事はけっこう重要な要素だと思います。合わない食事をずっと食べ続けないといけないってけっこうストレスになると思います。

 

部屋の設備について。シンプルだけど十分綺麗

宿泊する部屋は、ホテルの部屋とかに比べるとシンプルで豪華さはないけど、清潔感がありかなり綺麗。週1回程度で掃除もしてもらえます。

ちなみに、Howdyは同じ建物の中に、宿泊部屋と授業スペース、カフェテリアがすべて入っています。なので、朝起きたら1階に降りてカフェで朝ごはんを食べて、そのあとすぐに2~4階にある授業フロアに行って授業を受けられるので、移動がラクで便利です。学校によっては、宿泊施設と授業が行われる場所が離れている場合もありますしね。

 

各部屋には、冷蔵庫やエアコンも付いてます。あと、各フロアにウォーターサーバーが付いているので、部屋で使う水は基本この水を使います(フィリピンでは、歯磨きやうがいも水道水を使うのは止めておいた方が良い)

ウォーターサーバーはお湯も出るので、部屋でカップラーメンを食べたりすることも可能。

▲この写真は1人部屋だけど、4人部屋の場合も部屋の広さは同じでここに2段ベッドが2つ入ってデスクも4人分入るので、わりと圧迫感はあります。

▲クローゼット。1人で使うなら十分な容量。だけど4人部屋の場合はクローゼットも4人で分けることになるからちょっと狭いかも…。

▲トイレはウォシュレットも使えます。フィリピンでは紙は流せないトイレも多いけどHowdyでは流してOK。ただし一気に流しすぎないようには注意

あとシャワーの水圧は、日本のレベルで考えると弱いけど、フィリピンレベルで考えるとだいぶ良い方だと思います(いちど外泊したホテルはかなり水圧が弱かった)。ちゃんとお湯も出て温度調節もできます。

 

Howdyの設備・環境面で悪いところといえば、多少騒音があるところでしょうか。

けっこう早朝から鳥の鳴き声や車の音、近くで働いている人たち?の話し声が窓から聞こえてくることがあります。

 

あと特に若い生徒が多い時期には、外で夜遅くまで話している人がいたりして、その騒ぎ声が聞こえてくることも。

でも騒音っていうのはフィリピンでは、どの学校に行くにせよある程度仕方がない部分かなと思います。道路に出ればみんなクラクション鳴らしまくり。凄いです。

けっこう音に敏感な人は耳栓を持っていくほうが良いと思います。

 

学校周辺の環境。洗濯もできてモールではひと通りなんでも揃う

ハウディの特徴として、学校の建物がモールの敷地内に入っているということがあります。

この「Insura Square(インスラスクエア)」というモールは、規模は小さいながらもスーパーやパン屋、ランドリー、散髪屋、カラオケ、スポーツジムなどがあり、スーパーには日用品なども多く売られているので、生活に必要なものは基本的にここで何でも揃えることが可能です。

服も安いのでTシャツやポロシャツ、パンツ、サンダルなんかもあまり多く日本から持っていかなくてもここで買うこともできます。

ちなみにランドリー(クリーニング)はハウディの生徒であれば無料で利用できるので、洗濯物の心配もありません。週何回だしてもOK。

フィリピンのクリーニングって荒そうに思うかもしれないけど、意外と全然綺麗に戻ってきます。ただ店員は愛想はないですが(笑)

 

だから極端にいえば、学校とこのモールの中だけで全部生活が完結できてしまいます

やっぱり大体の人は外に観光に行ったりもするけど、もしフィリピンで外出するのはちょっと不安という人でも安心な環境といえますね。実際、親子で留学に来ている人や、高齢の方たちも多かったです。

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Howdyの授業や先生の質は?

次に、ハウディでの授業や先生がどんな感じなのかについて紹介します。

ハウディの授業コースは、セブ島の学校でいうとわりとオーソドックスなスタイルだと思います。
(親子コースがあるのは特徴と言えるかもしれません。)

 

僕が受けていたのは、いわゆる標準的なスタンダードコース。
1日7時間の授業で、マンツーマンクラスが5時間、グループクラスが2時間という時間割です。

そもそもセブ留学のいちばんといってもいい特徴だけど、やっぱりマンツーマン授業を長い時間受けられるのは、大きなメリットだと思います。

いまはオンライン英会話などもあるけど、日本にいて1日5時間以上も英語を話すことって現実的にはなかなか難しい。
とにかく長時間英語を話さざるをえない環境を作るのは、英語上達のために重要だと思います。

▼マンツーマン授業が行われる半個室スペース

先生たちは、全体的に若い先生が多いです。

これは個人的には、良いところでもあり悪いところでもあると思います。基本的にはフレンドリーでありつつ、授業はしっかりした先生が多いものの、たまに微妙な先生にあたる場合も。

ハウディでは担任制度があり、ひとりひとりに担当の先生が付くので、もし不満などがある場合は相談しましょう。
僕もマンツーマン授業の先生で、どうしても合わない人がひとりいて、相談の上変更してもらったこともありました。

その他、授業や先生などの話は下の記事に詳しくまとめています↓
関連記事)Howdy(ハウディ)の授業内容・先生の質やマンツーマンとグループクラスのメリット・デメリット

 

1日の過ごし方とスケジュール

上の時間割もふまえて、以下が、僕の留学中の1日の大まかなスケジュールです↓

▼7:30 起床・準備

▼8:00 朝食(授業開始までの好きな時間に摂ってOK)

▼8:30~12:20 授業(50分×4)

▼12:20~13:30 昼食・休憩

▼13:30~16:20 授業(50分×3)
※1日9コマの場合は~18:20(50分×5)

▼夕食・外出など

▼~22:00 門限(金曜・土曜は~26:00)

 

グループ授業とマンツーマン授業がどのコマに入るかは、週によって変わります。
また、先生も週によって変わることもあります。

1日7時間授業の場合は、基本的に授業が終わるのが16:30
(生徒数が多い時期は、間に休憩時間が入ったりして、終了時間が遅くなる場合も)

16:30から自由時間があるというのは、社会人からすればかなり嬉しいことですよね。

9時間コースの人の場合だと、終わるのが18:30なので、本当にわりと丸1日英語漬けになる感じで、疲れている人も多かったです。9時間の場合は短期のほうがおすすめかも。

そして土日は授業は休みで自由時間。観光に出たりする人が多いです。

 

他の生徒にも聞いてみたHowdyの口コミ・評判

個人的な感想以外にも、僕は留学が長い方だったため、滞在中にいろんな生徒の意見を聞く機会もありました。

良い口コミもあれば、中には「この点はイマイチ」という口コミもあったり。
リアルな感想として、どちらも紹介していきます。

良い評判

20代男性

そもそもHowdyを選んだ大きな理由が食事だったけど、毎日の食事はその期待を裏切らないクオリティでした。
日本と全く同じ、とは言いませんが、ほぼ変わらないレベル。

何ならふだん一人暮らしで食べている料理より、セブ留学中のほうがクオリティが高い食事をしてましたね。

 

30代 女性

食事もそうだけど、全体的に設備が綺麗。
カフェテリアや個室のシャワー・トイレも含めて、過ごしやすい環境でした。
学校のすぐ前にショッピングモールがあるのも便利で、洗濯も無料で出せるのも嬉しいポイントでした。

 

10代女性

若い女性の先生が多くて、授業が楽しかったです。
特にマンツーマンの授業は雑談に近い話から始められたので、たくさん話す練習ができたのも良かったです。

 

悪い評判

30代男性

ビジネス英語の力を高めたくて留学したものの、若い先生が多く、またビジネスに特化した授業なども無かったため、授業内容には少し不満がありました。

ただ、それを伝えると途中からキャリアのある先生に変更してもらうことができ、授業もビジネスにフォーカスした内容にアレンジしてもらえたので、そういった柔軟性はあると思います。

 

20代 女性

相性の良くない先生がいて、変更希望を出したけど通らないことがありました。
1日1時間だけだったけど、その時間は毎日ちょっと苦痛でした…。

 

10代男性

僕は1階の部屋だったのですが、夜遅くまで外で騒いでいる人がいて、その声が聞こえてくることも多かったです。
上の階の人はそうでもないようでしたが、僕の部屋は特に外の音が聞こえやすい場所だったのか、
うるさくてなかなか眠れない日もありました。

 

口コミまとめ

Howdyの口コミ・評判をまとめると、
やっぱり食事や施設の設備面は評価が高く、特に食事に関しては、ほとんどの人の満足度が高いようでした。

一方で、若い先生が多いことなどから、授業内容に少なからずの不満を持つ人も。
やっぱり、上級者というよりは英会話初心者に向いた環境といえそうです。

特に見ていて思ったのは、繁忙期には先生や生徒の数も一気に多くなるため、融通が利きづらくなります。
「相性の良くない先生の変更が通らなかった」というのは、学校が忙しい時期だったんじゃないかと思います。

また騒音に関しても、人が多い時期にはやはり騒がしくなりやすいと言えるかなと思います。
このあたりは運によるところも大きそうですけどね。

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Howdyの留学費用は?

上で紹介してきたように、Howdyの場合は、食事や設備など環境面のレベルが高いため、留学費用はセブ留学の平均から比べれば少し高めだと思います。
特に1人部屋になるとそれなりの金額はかかります。(とはいえ、他の国に留学することを考えれば十分安いのですが)

僕の場合でいうと、1日7時間のスタンダードコースで約3ケ月間の留学、1人部屋で、合計約75万円でした。
これは、航空代などをのぞいた学校の費用のみです(宿泊費や食費は含んでいます)。

1人部屋でなければ、1週間の留学で約10万円、1ヵ月の留学で約20万円程度と考えれば良いかと思います。

◎留学費用のもっと詳しい内訳や目安についてはこちら↓にまとめています。
関連記事)フィリピンセブ留学の費用(1週間~3か月)はどれくらい?海外保険やお小遣いの目安も

 

Howdyに向いている人・シニアや親子留学もおすすめ

以上、まとめると、やっぱりHowdyに向いている人は食事・設備など生活環境重視で選びたい人、といえると思います。

具体的には、

  • フィリピン料理に抵抗がある人・日本食が食べたい人
  • 身の回りの設備には気を使いたい人…シャワーとか部屋の綺麗さとか
  • 高齢の人…シニアの留学生も多くおられましたが快適そうでした
  • 親子留学の人…ハウディには親子コースもあります
  • 長期留学の人…生活が長くなればなるほど環境面は重要

という感じでしょうか。

 

Howdyをおすすめしない人

逆におすすめできない人は、以下のような人だと思います。

  • 授業以外の時間は思いきり遊びたい人…ハウディの立地は決して遊びには便利とは言えないので、観光地や大きなモールなどに行くにも少し時間がかかります。さらに平日は門限が22時。
  • 英語がすでにハイレベルの人…これはまた別で紹介しますが、基本的には英会話初級~中級の人向けの学校だと思います。すでにビジネスで英語を使っている人等の場合は少し物足りなさを感じるかもしれません。
  • 留学費用を安く抑えたい人…設備や食事のクオリティが高いだけあって、特に1人部屋を選ぶ場合、Howdyの留学費用は平均から比べて少し高め。費用をできる限り安く抑えたい、という場合は合わないと思います。

 

以上、セブにある語学学校Howdyについてでした。

設備・食事面を重視するなら間違いはない学校だと思います。ここで不満が多く出るならたぶんフィリピンへの留学自体が合ってないといってもいいほどだと思います。

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